デモトゥ個人輸入スポイラー取付け記(by Yoshi)


 いろいろと顛末を紹介しているデーモントウィークスの個人輸入ですが、Webmaster自らトライしてみました。
 回を追うごとに涙度が減っていくのはナンなのかよく分かりませんが、今回はあまり涙物語ではありません。ですので輸入した品物の取り付け編も入れてみました。


ここが始まり
2000/09/15
デーモントウィークスにまずは品物の見積をお願いしました。この時は日本語のメールで送ってみました。3日後の18日には返事が来ました。値段と送料、それに大体の納期が3週間という返事でした。ここでしばし作戦タイムを取りました。
クレジットカード番号はFAXだよね
2000/10/09
と言うわけで、注文書はFAXで出しました。
やっぱり大事なクレジット番号などをメールで出すのは勇気がいりますよね。で、何も考えずにここでは注文書は全て英語で記入したんです。これがあとで良い結果に繋がったのかも。
速攻で返事が来たよ
2000/10/12
さっそくデーモントウィークスの担当者(英国人)からFAXが届きました。そこには某氏が相乗りの商品は在庫があり、私の頼んだ206用スポイラーだけが在庫が無く、取り寄せに2,3週間掛かる。入庫次第発送するとの返答が書かれていました。「よろしく頼むね〜」って感じでメールを打つと「楽しみに待っててください」と言う返事が来ました。どうも日本人通訳を通すよりも話が数段早いような様子です。
意外に早いじゃない?
2000/10/20
早くもメールが来ました。「全部揃ったので昨日発送したよ。日本には1週間程度で届くと思うよ」ってな内容でした。ホントに何もドラマチックなことは起きませんね。順調、順調!
やっぱり期待を裏切らない?
2000/11/09
ところが待てど暮らせど届かないんですよね、ブツが。
やっぱりやられたなぁ。(^^ゞ
とにかく現地の担当者にメールを出してみることにしました。「まだ届かないんですけど」
事実は小説よりも
2000/11/13
やっぱ侮りがたし、海外通販!ですかねぇ。
と言うことでガックリ来たんですが、とにかく返事は早く、翌日には「じゃ調べてみます。その前に住所や電話番号が間違いなかったか確認させてね」と言うメールが来たのですぐに確認のために住所と電話番号を記載したメールを送りました。
で、13日には返事が来て「実は荷物は配達に行ったらお宅が留守だったのでこっちに戻ってくるらしい」と言う返事が!
それに対してこんなメールを出しました。「そんなはずはない。通常は日本では不在通知を残して行くし、そのまま送り返すようなことはしないはずだよ。万一戻っても今回の件は私のミスじゃないから再送時に運賃をまた取るようなことはしないでよ。」
大どんでん返しの
2000/11/14
会社から戻ると、ダイニングテーブルの上に郵便局からのはがきが…
見ると、、、「不在配達通知」じゃないですか!しかもそこには「10/27にご案内し、再度…11/27までに受け取りにおいでにならないと先方に返送…」なんて書いてあるじゃないですか。どーなってるんでしょうか。嫁さんに聞いても最近は不在通知は入っていたことはないと言うし、まったく謎です。とにかく15日は午前中に時間があったので郵便局に行ってみることに。
何とかゴール!
2000/11/15
午前中には郵便局へダッシュ!
そしてハガキを差し出すと、係りの人がすぐに荷物を出してきてくれました。
「あの、再通知って書いてあるけど、これ初めて来ましたよ」と言ったんですが。あとはお決まりの押し問答でどうにもならず。結局は謎のままで品物を受け取ってきました。ま、ブツが来たからイイか!って、ほとんど私もラテンな人になってしまいましたが。

最後に・・・。決して私もデモトゥの回し者ではありませんので!(^^ゞ

でも10/09にオーダーして10/27に配達されていたとは…
まとも受け取れていたら、すごく早かったと言うことになるんですが、今度は日本の郵便局にやられちゃうとは伏兵がどこに潜んでいるか分かりませんね。

では、ゲットした206用フロントスポイラーの取り付け編に行きます!

まずは品物の確認 これが塗装前のスポイラーです。ご覧の通り、真っ黒な状態ですが、ペイントする自信がない場合はカーボンルックのタイプも選べます。でも、出来ることならボディと同色に塗っておいた方がイイですよね。
ペイントに必要なものを用意しましょう ご覧のものが必要になります。あとはドリルとドライバーがあればいいでしょう。
右の写真は左から下塗り用プライマー、ソフト99の「ボデーペン」、最後の仕上げ用のクリアスプレーで、価格は左から780円、1980円、980円です。
「ボデーペン」はオートバックスなどで扱っていて国産、輸入の各車の純正色をその場で調合してスプレーを作ってくれると言うものです。色の具合はあとでご紹介する完成状況を見てください。(^_^)
下塗りをする まずは下塗り用プライマーを表面にまんべんなく吹き付けます。これで塗料が密着し易くなり、剥がれにくくなります。
透明なので、写真で見た感じは変わりませんね。
塗装をします 実際に塗料を塗ってみます。薄めに塗ってやりましょう。たれたりするとあとで仕上がりがカッコ悪いです。
大体10分ほどで乾きますから、それを待ってまた塗ります。3回くらい塗れば大丈夫です。
最後はよく乾かして、クリアを吹き付けます。そして一晩くらいおいて、下部のプロテクターゴムを取り付ければ完成です。
クルマに取り付け!
\(^o^)/
いよいよ取付ですが、バンパーの下をよく見て大体の取り付け場所を決めます。スポイラーにはドリルで穴を空けておき、スポイラーを当てながら、マジックなどで穴開け位置をバンパー下にマークしてやります。
バンパーにもドリルで穴開けして、ボルトで取り付ければ完了です。大体40分くらいで作業できました。
出来上がり〜!


実際の費用は次の通りです。
 スポイラー本体£67.39に送料£27.00で、合計は日本円換算14,600円くらいです。(2000.11)
さらに輸入消費税や通関手数料が700円ですから、15,300円ですね。
 そしてペイント関係に購入したものが合計で3,927円ですから、全部で2万円弱で出来たことになります。

 元々このクルマにはMusketierのリップスポイラーが付いていました。それを数ヶ月前に不注意で車止めに当てて破損してしまったのが今回の発端ですが、元通り同じものを取付けて修復するには7万円前後掛かるという話だったのです。出来ればMusketierやgutmannで新デザインのものが出ればそちらでトライしたかったのですが、あいにく新しいものは今のところ出ていません。
 しかし外装関係を含めてこのクルマにはヨーロッパのパーツしか取り付けていないと言うコダワリもあったので、このようなウラワザを考えました。ちょっとDTMばりのスプリッター形状なので好みの分かれるところでしょう。でも、個人的にはリップスポイラーが無くなって間が抜けていたこのクルマの表情がまた引き締まったような気がして、コストパフォーマンスも含めて満足しています。
 色の具合も写真だとかなりイイ線いっているでしょう。実際にはボディよりちょっと青みが強いのがご愛敬なんですが。(^^ゞ